子育て全体の中での歯科

妊産婦から就学前までの子育て全体の中で歯科をとらえる事も大事です。
行政機関によって妊産婦に対する母親学級(両親学級)や 1.6 歳検診、 3
歳児検診、就学前検診などが行われています。また、保育園や幼稚園で
の歯科検診も行われています。しかしそれぞれが別事業のため成長記録
として継続したデータになっていません。

歯科においては、発達だけでなく発育という視点から子供の成長を
みることができます。そしてこの時期の子育ては、離乳食や普通食なとと歯
科とは切っても切り附せない大切なときであり 、単にむし歯治療としての
かかわりだけではすまされないと思います。
これまでの歯科においては国の方針、施策、対応も、そして実際に治療する歯科医院側も同じ人を診ているにもかかわらずデータがぱら
ぱらでした。そのため、その場限りの対応や指導が行われ、国民側が混乱してしまっている原因となっています。