求人広告の出し方

見出しの付け方

こんな表現を使ったら・・・

例 1「家庭的な明るい医院です」・・・典型的な個人医院というイメージで、こじんまりとした規模を連想するでしょう。このような表現を使うと「院長のいうことは聞くが、他のスタッフの言うことは聞かないタイプの人」が集まりやすいと想像されます。応募してくるのは、もともと「チーム」という考え方が無いタイプの人だと思ったほうがよいでしょう。

例 2「あなたの能力を向上させます」・・・能力的に「まあまあ」~「やや高い」スタッフの採用が期待できそうです。マイナス要素としては、この表現では応募者にプレッシャーをかけてしまう可能性が挙げられるでしょう。

例 3「年一回海外旅行に行きます」・・・海外旅行を楽しみにして応募してきたスタッフの期待を裏切ってはいけません。大風呂敷を広げることのないようにくれぐれもご注意を!

提示内容

求人広告の内容を詳しく明記すれば、応募者にも医院側の求めている人材の具体的なイメージが伝わることになります。この場合、結果的には医院側が応募者にかける対応の負担は少なくて済みます。むろん、求人広告を出した後に採用条件が応募者にとって不利なものに変わるといったことは避けなければなりません。特に給料、休み、勤務時間などの根本の部分が変わってしまうときは、後々トラブルになりやすいので、注意が必要です。