患者とのコミュニケーション

治療を終えた患者さんの声は、治療に踏み切られるのに強力な後押しをしてくれます。そのため、治療を終えた患者さんとこれから治療を考えている患者さんが交流する場を儲けると良いでしょう。これは、体験者の声を聞く事になるので、とても説得力があります。

また、患者さんとコミュニケーションを取る際に、リスクに関する説明も必要となって来ます。リスクに関する説明なしには、患者さんは困惑してしまいます。治療は複数回必要ですし、自費治療になると高額になります。1回のオペでうまく行かない場合もあります。そのため、リスクに関してはなおさら丁寧な説明が必要となるのです。特に自費治療の場合には、治療契約書があるということは、歯科医院として必要なこととなります。信頼にもつながりますので、リスクの説明などもきちんと明記して書類を保存しておきましょう。

患者さんはコミュニケーションができる医院長には好感を持つものです。前回の治療や話した内容を覚えてくれていると、親しみをより感じます。特に、コミュニケーションを求める患者さんの場合、楽しいお話ができる場所を求めています。そういう意味では、前回の会話の内容を履歴に残し、次回の際にコミュニケーションが円滑に始まるようにしましょう。