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  • 出っ歯の人の矯正

    歯科医院で矯正をすれば、歯や歯ぐきが出ているのも治るのでしょうか。結論から言うと、成長期の子供や、歯の傾きだけが問題であれば治せることが多いそうです。

    歯並びや、かみ合わせが悪いことを歯科治療の分野では「不正咬合」といいます。不正咬合にはいくつかのパターンがありますが、日本人に多いのがいわゆる「出っ歯」だそうです。出っ歯の人の場合、横から見ると歯の出っ張りが目立ってしまいますし、無意識に口が開いてしまうことも多く口呼吸になってしまうことがあります。口呼吸には、口の中が乾燥しやすくなるというデメリットがあります。口の中が乾燥すると唾液の減少につながり、それによって病原菌に対する抵抗力が弱まったり、口臭が強くなったりするといいます。

    出っ歯は専門用語で「上顎前突」といい、上の前歯や上あごそのものが前方に出て、下あごが後退している状態を指します。つまり、歯だけが前に出ている場合と、あごの骨に問題がある場合があるということです。

    歯だけが前に出ている状態であれば、矯正装置を駆使して治療を試みるのが一般的です。その際、抜歯が必要になる場合もあるそうです。一方、あごの骨の大きさが問題となるケースでは、成長期の子供の場合は矯正装置などで上あごの骨の発育をコントロールしたり、下あごの骨の成長を促したりして、治療していくことが可能だと思います。そして、すべての歯が永久歯に生えかるタイミングで、前歯を移動させるなど矯正をして最終的に歯並びを整えます。


  • 矯正歯科治療の費用

    矯正歯科治療の費用は、歯並びの状態は人により千差万別であり、治療の難易度や治療期間、矯正装置の種類などによって決まります。七歳という年齢で、前歯だけを部分的に治すのであれば、それほど費用はかからないと思います。 しかし、単純に見えても複雑な要素がからんでいる場合も多く、例えば、歯が曲がって生えてきた原因が、その歯の根元に埋まっている別の余分な歯(埋伏過剰歯)によることもあります。またこれから生えてくる歯や、あごの成長発育なども考慮に入れながら、治療方針を決める必要があり、永久歯に生えかわってからの本格治療が必要になる場合もあります。そういう場合は、相応の費用がかかってくることも考えられます。


  • 矯正歯科治療で歯を抜く必要性

    歯が綺麗に並ぶには、スペースが必要です。

    ・歯を抜くのは、矯正歯科治療の重要な手段・・・・「歯を抜かずに治したい」という希望は誰でも持っています。最初に、矯正歯科治療とは、「歯を少しずつ動かしたい方向にいどうさせ、よい咬み合わせときれいな歯並びをつくる治療」という説明をしました。歯が動いて綺麗に並ぶには、それ相応のすき間が必要になります。これが矯正歯科治療に

    抜歯が必要な理由です。

    ・歯を抜いて治療する一般的なケース・・・矯正歯科治療で歯を抜くのは、三つの理由が考えられます。

    ① 歯の大きさに対してあごの骨が小さく、歯がデコボコになっている場合{叢生)。 この場合は、歯列やあごを拡げるか、歯の数を減らして{抜歯}あごの大きさに合わせるか、どちらかの治療法を取ります。成長期には、歯列やあごの骨の発育を刺激しながらあごを拡げる治療法もありますが、成長が止まって、あごがこれ以上大きくならない場合は、歯を抜くことが多くなります。

    ② 上下の前歯が前方に傾斜したり、上下のくちびるが前方に出ていて、口が開いている場合(上下顎前突) 上下の前歯があごの骨に植立し、口元が引っ込んでスムーズに閉じるようにするには、歯を抜くことが必要になります。

    ③ 出っ歯(上顎前突)や受け口(下顎前突)で咬み合わせが悪い場合や、上下の顎が前後にずれている場合など

    このような場合、口元の形を整え、咬み合わせを良くするために歯を抜くことがあります。

    ・歯を抜くのは通常四本

    抜歯は特殊な場合を除き、咬み合わせが崩れたり、正中線がずれたりしない様に、咀嚼に一番影響が少ない歯(小臼歯が多い)を上下左右各一本ずつ、計四本抜くのが基本です。必要な抜歯は行った方がよい結果を得られ口元の印象も大きく変える事が出来ると、信じています。歯を抜かずにスタートした患者さんと、一年ほどたった時点で何回も話し合い、同意を得て下左右四本の歯を抜きました。さらに二年間矯正装置を付け、最後に装置を外した日、その患者さんの言葉は「こんなに口元が綺麗になるなんて思いも思いませんでした。」患者さんも医師も、矯正歯科治療をして本当に良かったと思う瞬間です。

     


  • 一等航海士のような歯科医を探す

    誰もができるだけ長く自分の歯を使って食事をし、口の中は常に健康でありたいと願う。しかし現実には、歯は悪くなる一方である。
    歯科医療に関する基本的な考え方をしっかり持ち、歯の病気に対する効果的な対処法を手に入れたならば、『歯科難民』から卒業できる。自分の歯の状態がわかり歯科医から治療についての選択肢とそれらの長所と短所について自分の歯型の模型とレントゲン写真を一緒に見ながら説明を受けることができれば、治療法の選択をすることができる。そのように面倒がらず説明をする歯科医は、地図を示した上で目的地まで案内してくれる一等航海士のような存在だ。もちろんその船の船長はあなたで、あとは治療途中で不具合や気のついたことを伝えていけば良い。一等航海士がついていれば迷子になって進路を誤ることもなく、途中で軌道修正もできる。今までは現在地や目的地も知らず、地図(治療方法)や確実な情報が無い状態で、あなたは広い海原のなかを迷子になっていたのかもしれない。


  • 患者とのコミュニケーション

    治療を終えた患者さんの声は、治療に踏み切られるのに強力な後押しをしてくれます。そのため、治療を終えた患者さんとこれから治療を考えている患者さんが交流する場を儲けると良いでしょう。これは、体験者の声を聞く事になるので、とても説得力があります。

    また、患者さんとコミュニケーションを取る際に、リスクに関する説明も必要となって来ます。リスクに関する説明なしには、患者さんは困惑してしまいます。治療は複数回必要ですし、自費治療になると高額になります。1回のオペでうまく行かない場合もあります。そのため、リスクに関してはなおさら丁寧な説明が必要となるのです。特に自費治療の場合には、治療契約書があるということは、歯科医院として必要なこととなります。信頼にもつながりますので、リスクの説明などもきちんと明記して書類を保存しておきましょう。

    患者さんはコミュニケーションができる医院長には好感を持つものです。前回の治療や話した内容を覚えてくれていると、親しみをより感じます。特に、コミュニケーションを求める患者さんの場合、楽しいお話ができる場所を求めています。そういう意味では、前回の会話の内容を履歴に残し、次回の際にコミュニケーションが円滑に始まるようにしましょう。


  • 求人広告の出し方

    見出しの付け方

    こんな表現を使ったら・・・

    例 1「家庭的な明るい医院です」・・・典型的な個人医院というイメージで、こじんまりとした規模を連想するでしょう。このような表現を使うと「院長のいうことは聞くが、他のスタッフの言うことは聞かないタイプの人」が集まりやすいと想像されます。応募してくるのは、もともと「チーム」という考え方が無いタイプの人だと思ったほうがよいでしょう。

    例 2「あなたの能力を向上させます」・・・能力的に「まあまあ」~「やや高い」スタッフの採用が期待できそうです。マイナス要素としては、この表現では応募者にプレッシャーをかけてしまう可能性が挙げられるでしょう。

    例 3「年一回海外旅行に行きます」・・・海外旅行を楽しみにして応募してきたスタッフの期待を裏切ってはいけません。大風呂敷を広げることのないようにくれぐれもご注意を!

    提示内容

    求人広告の内容を詳しく明記すれば、応募者にも医院側の求めている人材の具体的なイメージが伝わることになります。この場合、結果的には医院側が応募者にかける対応の負担は少なくて済みます。むろん、求人広告を出した後に採用条件が応募者にとって不利なものに変わるといったことは避けなければなりません。特に給料、休み、勤務時間などの根本の部分が変わってしまうときは、後々トラブルになりやすいので、注意が必要です。

     


  • 子育て全体の中での歯科

    妊産婦から就学前までの子育て全体の中で歯科をとらえる事も大事です。
    行政機関によって妊産婦に対する母親学級(両親学級)や 1.6 歳検診、 3
    歳児検診、就学前検診などが行われています。また、保育園や幼稚園で
    の歯科検診も行われています。しかしそれぞれが別事業のため成長記録
    として継続したデータになっていません。

    歯科においては、発達だけでなく発育という視点から子供の成長を
    みることができます。そしてこの時期の子育ては、離乳食や普通食なとと歯
    科とは切っても切り附せない大切なときであり 、単にむし歯治療としての
    かかわりだけではすまされないと思います。
    これまでの歯科においては国の方針、施策、対応も、そして実際に治療する歯科医院側も同じ人を診ているにもかかわらずデータがぱら
    ぱらでした。そのため、その場限りの対応や指導が行われ、国民側が混乱してしまっている原因となっています。


  • 口コミ発生

    口コミは満足度だと思われているケースが多いのですが、口コミは満足度ではなく、自慢やサプライズが口コミにつながります。歯科医院の場合、紹介してもらうためにはカードや紹介の呼びかけをする必要があるでしょう。そういった仕組みがあれば、さらに紹介してくれるような特典をつけることも良いでしょう。

    満足度の高い治療をしていても、全く口コミが起きないというのは、口コミを促す仕組みが全くない。などかもしれません。せっかく高い満足度の歯科医院であれば、口コミを促す仕組みを導入して行くことも一つの手段でしょう。

    また、顧客満足度を知るために、アンケート調査などをするのも良いでしょう。もしくは、日々の診察の中で、患者のニーズをヒアリングしてためておくことも良いでしょう。そうするために、日々、患者が潜在的に何を求めているのか。という意識を持っていると良いでしょう。日々の積み重ねでホームページにしても、患者への対応が改善されて、口コミの発生も増加していくことにつながる可能性が高いからです。

    口コミや紹介は信頼度が高く、患者が定着しやすいため、口コミが発生するために大切にしておきたいところです。